神族の城

マップ

 ABCDE
1マップ/神族の城/ソーマの杯
2マップ/神族の城/至酒道マップ/神族の城/時代の間マップ/神族の城/時代の間_2
3マップ/神族の城/ヴァンの封印
戦死者の館[A2]
マップ/神族の城/至酒道_2マップ/神族の城/冥星王の足跡マップ/神族の城/妖精王の船マップ/神族の城/始まりの祭壇
4マップ/神族の城/ヴァンの封印_2マップ/神族の城/前室_2マップ/神族の城/前室
聖杯石碑
マップ/神族の城/オーディンの回廊マップ/神族の城/始まりの祭壇_2
5マップ/神族の城/至聖道マップ/神族の城/神族の門
世界樹の根[D6]
マップ/神族の城/オーディンの回廊_2

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座標タイプテキスト
A3部屋鍛冶屋エイトリ
誰だお前は。
邪魔だ出て行け。

>妖精界・F2で石碑から船の情報を得た後
誰だお前は。
何? だぁ?
しらんしらん。
あれはアニキのものだ。
アニキなら下の工房だ。

>兄に船の話をした後
船の話で思い出したが、
俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを
思い出したわ。
宝箱開けられるようにしといてやったわ。
鍛冶屋ブロック
帰れ!

>弟に船の話を聞いた後
誰だお前は。
何? だぁ?
しらんしらん。
いや、知ってた。
ガハハハ。

あれはワシが作ったものじゃない。
動かし方は知ってるぞ。
しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。

折りたたんで持ち運べるが、
まともに操れる船じゃない。
勝手に漂うだけの役立たずだ。
ガハハハハハハ。

ぽちっとな。
これで船は折りたたまれているはずだぞ。
勝手に持っていけ。
ガハハハハハハ。
A4石碑魂の門は守護するものの魂にて封じている。
門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。
魂の火と同じ数の守護者の命を差し出せ。
さすれば門は開かれる。
B2石碑ローカパーラの賢人よりゆずり受けた
一度だけ死を免れる我らが秘宝。
望むならばオーディンと共に登れ。
神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。
B3石碑戦死者の館に毒の水たたえた池あり。
ヴァン達は宝を毒の水に沈めた。
B4石碑世界樹には4人の妖精が生き残る。
妖精王の許しを得た者はその力を知るであろう。
妖精の光が呼び出す扉。
B5石碑戦う者の魂が集う戦死者の館
槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた12の椅子がある。
C2石碑黄金の羽根飾りの乙女、ゴンドゥル。
力ある手袋の乙女、スヴァーヴァ。
C2石碑真の椅子に座るは王者。
大地よ出でよ」と唱える王者。
C2部屋雷の統治者トール
ヨルムンガンドは蛇をまとう者だ。
不滅戦場と呼ばれる地に封じてある。
世界を囲む水を蘇らせ、
黄金の鍵を使えば呼びだせるであろう。
かつて私もあれに挑んだが蛇の力の前に屈した。
黄金の鍵で動く鳥の力を借りねば
倒すのも難しいだろう。

>雷の槌入手後
その雷の槌はまさしく我が武器。
もはや力を失った我よりも
汝が持つのがふさわしかろう。
しかしその武器は柄が短く作られていて不完全なのだ。
作り直すことはできぬが、
我と同じく雷を操る者の力を借りられれば
完全な力をふるうことができるかもしれぬ。
その槌からのびる雷は敵を狙い、
必ず当たるようになるだろう。

我と同じく雷を操る者が何処かにいるだろう。
その者の力を借りるが良い。
さすればその雷の槌は完全な力を得るだろう。

>(?)
小人のアルヴィースは知らぬ物はないと言われる。
彼の部屋に入る前に尋ねたい言葉を唱えると良い。
その言葉に隠された裏の意味を教えてくれるだろう。
C3石碑偉大な聖杯の乙女、ブリュンヒルド。
太陽の輝きを放つ手甲の乙女、ラーズグリーズル。
月の胸飾りの乙女、シグルーン。
File not found: マップ/神族の城/C3石碑[添付]
C3装備には気をつけたほうが良い。
常に慎重に、最適な装備を選ぶんだ。
そう、つまり黙ってパンイチだ。
なに、ここまで来た俺が言うんだ、間違いない。
C4石碑ヴァン族の生み出しし厄災ヴリトラ
終末の定めを覆すために生み出されたヴァンの守護者。
その日が訪れるまで力を蓄えアンクに眠る。
C4聖杯石碑ここは神族の城
ヴァンを封じるアースが統べる砦なり。
C4石碑狙い撃て。
C5石碑目の前の像を撃て。
D5背景[イグラーナ遺跡事典:カラスの地図]
2羽のワタリガラスが描かれた壁画。
フギンとムニンを描いたものと思われるが、
神族の城そのものを示すとも言われる。
D1石碑その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。
死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。
終焉のホルンの音、永遠願うものに消ゆ。」
永遠に続け、の残したなり。」
D1オブジェ[イグラーナ遺跡事典:ソーマの杯]
第6の子ローカパーラ族の賢人ソーマによって作られた
不老不死の力を得る神酒が注がれた巨大な杯。
神酒には作り出したソーマの名が冠されている。
杯からソーマを手に入れるには言霊により杯を開き、
さらに別の言霊でソーマを注がなければならない。
D2石碑無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。
D2天国とは空に登る場所のごとく……。
こわ。
D2オブジェ[イグラーナ遺跡事典:ユガリング]
この世界がたどる432万年の時代を4つに分け、
それらが循環する図を模した輪。
4つの時代とはサティヤ・ユガ、トレーター・ユガ、
ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガと呼ばれる。
輪の中央に蓮華が描かれている。
D3汝の足では届かぬ
引き返せ
我の足では届かなかった
引き返せ
 
小指ぶつけないように気をつけるんだぞ
私のようになるぞ
D3オブジェ[イグラーナ遺跡事典:フレイの船]
元々ヴァン神族出身であった妖精王フレイの持ち物とされている魔法の船。
第5の子の鍛冶屋に作らされたもの。
混沌の海も渡ることができるが、折りたたんで持ち運ぶこともできる。
D4石碑神族の城の奥にあるゲートの先に戦死者の館はある。
我らオーディンは門にて封じた。
終末を望まぬ者は近づくべからず。
D4部屋勇気の統治者ヘルモーズ
ここは神族の城
我ら第6の子の中から産まれた、
世界の滅びを望む種族ヴァンを封じるための城だ。
彼らの住む館はゲートで封じてある。
同じく第6の子である我らアース族も、
ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。
世界の終末など誰も望まないのだ。

>始まりの印入手後(1回限り)
我らオーディンアース神族より選ばれた、
この城を統べるものだ。
ヴァン神族を封じるためにヴァンとともに
イグラーナに流された。
我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。
イグラーナは今のままであれば良いのだ。

>ヴリトラ討伐後
なぜ……我々の時を動かした。
我々はヴァン族を封じていればよかった。
なぜヴリトラを倒した。
ヴリトラのアンクと同化した
世界樹の罪人はどこへ行った。
もはや終末はのがれられまい……。

>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後
確かに私は冥界に入ったことがある。
汝が冥界に行くのならば、
かつてモーズグズより聞いた言葉を教えよう。
大地より出でし太陽の元へ」
道を塞ぐガルムの前で唱えるがいい。
E3オブジェ[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]
北欧神話の主神オーディンと思われる石像。
しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。
そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も
1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。
E4石碑2羽の渡りガラス、フギンとムニン
を守るオーディンのしもべ。
E4部屋戦いの統治者テュール
世界樹の罪人が開放されていると聞いた。
戦死者の館に光が飛んでいくのを見た。
彼はヴリトラを蘇らせるために戻ってきたのではないか。
我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。
終末の始まりだ。

>ヴリトラ討伐後
世界樹の罪人には3人の子がいた。
我らの一族である者からなぜあのような
怪物が生まれたのかはわからない。
そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。
狼の姿の者フェンリルは霜の湖に封じた。
蛇をまとう者ヨルムンガンド
世界を囲む水の底に沈めた。
体の半分が朽ちた者ヘルは冥界へと追いやった。

>(?)
この右腕を失いながらもフェンリルを封じたのは私だ。
奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが
死ぬこともない。
何か特別な力でもなければ倒すことはできないだろう。

>(?)(上記と交互)
フェンリルは巨大な狼の頭と同じ姿をしている。
だがあれも我らと同じ種族のもの、
本体は狼の口の中に隠れている。
なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。

宝箱

A4アンクジュエル始まりの印
B3生命の宝珠すべての台にオモリを乗せる
D4地図右下の台にオモリを乗せる
E3始まりの印中ボスを倒す

仕掛け

C5手裏剣でレーザー奥の像を破壊するとレーザーが消失する
D1石碑の通りにマントラを2度唱えることで、ソーマが入手可能になる。
必要なものは、羽根(2段ジャンプ用)/杯(汲むため)/ジェド柱とマントラ(+アプリ)
(夜・太陽・母・風のマントラ、夜・太陽・母・子・大地のマントラ)

ショップ

B5※誕生の印が必要
オモリx5 10G
手裏剣補充x10 10G
アプリ:アラート 80G

ボス

フギンとムニン

各鞭5発で撃破可能
片方が休憩してるところを攻撃するとやりやすい
片方を倒すと休憩しなくなるため、満遍なく叩くと倒しやすい

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